デザイナーズハウス作品発表会:1月25日(土)・26日(日)

性能とデザインの融合

2014年から「市」に移行した滝沢のせいほくタウンに、ジョイホームの新しいデザイナーズハウスが誕生しました。「暮らしやすさ」をカタチにした空間の心地よさ、冬だから感じられる暖かさ、作品発表会で体感してみませんか。

「心地よさ」が、ほかとは全然違っていた

「家を持とう」と決めてから、大手ハウスメーカーや地元工務店など、「あらゆる展示場、見学会に足を運んだ」というIさん夫妻。
「どの家も新しくてピカピカ。すてきだなと思う反面、よそよそしくて落ち着かないという感覚がありました。だけどジョイホームの、特に長場さんが手がけたデザイナーズハウスは違いました。中に入った瞬間からしっくりくるというか、『なじむ』感じがしたんです」デザイン、性能、家づくりの姿勢。ジョイホームを選んだたくさんの理由のなかでも、その「心地よさ」は大きな決め手になった、とIさん。
その感覚的な選択は、やがて「確信」に変わっていきました。
「視線の動き、動線の一つひとつから『暮らしやすさ』のカタチをつくっていく。
長場さんのこまやかな心づかいから生まれる空間は、私たちが住まいに求める『居心地のよさ』そのものでした。長場さんに家づくりをお願いして、本当によかったと思っています」

「つながる」と「区切る」の絶妙プランニング

1階・2階ともに、ぐるりと回遊する動線が特徴的なI邸。障子の開け閉めで表情を使い分ける和のスペース、ドアを使わずに視線を遮るクローゼットなど、「つながる」と「区切る」の絶妙な間取りが、空間に広がりと奥行きをもたらしています。
階段はスタイリッシュな飾り棚に、リビングとダイニングをつなぐ段差は気軽に腰掛けるベンチにもなるなど、「一人二役」をこなす仕掛けにも注目。考え抜かれた「暮らしやすさ」が、快適かつユニークな住まいをつくり出しました。
「新築ならではのワクワク感だけでなく、住み慣れた家のような安心感もある。
心からくつろげる場所ができました」と、大満足のふたり。
「暮らし始めたら、もっともっと、この家が好きになっていくと思います」。そう言って笑顔を見せました。

フレキシブルに「暮らし方」をデザインできる住まい

長場由紀 一級建築士

1階はパブリック、2階はプライベートスペース。どちらも回遊できる間取りにし、使い勝手のよい動線を確保。リビング、ダイニング、和室など、それぞれの空間に役割を持たせながらも、一体感を感じさせるプランニングを心がけました。
こちらの提案を「おもしろいね」「じゃあこういう使い方をしよう」など、フレキシブルに受け止めてくれることが多かったIさん夫妻。この家をすてきに「住みこなして」くれるだろうな、と楽しみです。

デザイナーズハウス作品発表会

開催日時/1月25日(土)・26日(日)10時〜17時
場所/滝沢市牧野林 せいほくタウン
※詳しい地図はホームページ参照。
看板・のぼりを目印に来場を
敷地面積56.11坪
延床面積38.76坪

ジョイホーム

盛岡市みたけ4‐4‐2
TEL 019-646-2313
http://www.my-joyhome.co.jp

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上記内容は投函禁止を明確な意思表示により行った住居及び邸宅への投函禁止要請を無視した投函物からの転載や引用を含みます。

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