大工が暖かいぞと薦めた家完成見学会:2月7日(土)・8日(日)

2世帯の暮らしを暖かく

魔法瓶のように「保温する」松園の家

このたび盛岡市東松園に誕生した、ジョイホーム社内設計の二世帯同居型住宅。
「暮らしやすさ」をカタチにしたデザインはもちろんのこと、大工のお父さまが太鼓判を押す「暖かさ」にも注目です。

職人が認めたジョイホームの「暖かさ」

「デザインがおしゃれで個性的、というのが、当初抱いていたジョイホームのイメージ。 実を言えば、性能についての印象はあまり持っていませんでした」二世帯同居型住宅を建てようと決めたとき、何よりも「安全性、快適性などの住宅性能」を重要視していたというご主人。ジョイホームに興味を持ったのは、お父さまの「一言」がきっかけでした。
「父は、ジョイホームの家を手がける大工なのですが、その父に『ジョイホームの家は暖かいぞ』と薦められました。現場にいる本人が言うのならと、まずは話を聞きに行くことにしたんです」それからやりとりを重ねるうち、デザイン力に加え、断熱性能の高さに驚いたのだそう。
「こんな暮らし方、使い方をしたい、という要望にも柔軟に対応してくれましたし、提案も洗練されていてスタイリッシュ。生活者の目線に立った『使いやすさ』と、毎日をワクワクさせてくれるデザインの調和のすばらしさに惚れ込みました」と話します。

Q値1.06の性能で、燃費がよく、暖かさを逃がさない

ご両親の居室がある平屋部分と、子ども世帯の生活空間を備えた2階建てが、玄関ホールを挟んでつながるこちらの住まい。
「共有しながら適度な距離感を保てるように」と、LDKや浴室などの共有スペースを中心に据え、それぞれの居室をふたつに分けたプランニング。生活時間の違いにも配慮し、2階の子世帯の主寝室にはセカンドリビングを設えました。
また、この家の建築工事にも携わったお父さまお墨付きの「暖かさ」にも注目。取材したのは、日中でも気温が氷点下という真冬日でしたが、室内はお子さんが半袖で遊び回るほどぽかぽか。37坪の家が2台のヒートポンプ式エアコンだけで家中この暖かさというのだから驚きです。
室内の熱を包み、まるで魔法瓶のような保温性を実現することにより、外気温に影響されず、一年中快適に過ごせます。
「建築中、何度も現場を見に行きましたが、一つひとつの作業が丁寧で、ジョイホームにお任せしてよかったと確信しました。父の働く姿を見られたのもうれしかったですね」。そう笑顔で話すご主人。ジョイホームの「性能とデザインの融合」がカタチにする、家族の暖かく心地よい暮らし。ぜひ完成見学会で実感してください。

完成見学会

開催日時/2月7日(土)・8日(日)10時~17時
場所/盛岡市東松園1‐14付近
※詳しい地図はホームページ参照。看板・のぼりを目印に来場を

ジョイホーム

盛岡市みたけ4‐4‐2
TEL 019-646-2313
http://www.my-joyhome.co.jp

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上記内容は投函禁止を明確な意思表示により行った住居及び邸宅への投函禁止要請を無視した投函物からの転載や引用を含みます。

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