パティオのあるスパニッシュハウス完成見学会開催:5月31日(土)・6月1日(日)

大好きなスペインをもっと身近に感じたい。そんな施主の思いがカタチになりました。 選りすぐりの輸入建材を使って、ひとクラス上の輸入住宅を造るインデュアホームの新しい家は、本格的なパティオ(中庭)のあるスパニッシュハウスです。

白い壁とブルーの扉。テーマは「スペイン」

機能もデザインも優れた建築部材を世界中から集め、本格的な輸入住宅を提供している「インデュアホーム」。
盛岡市浅岸に完成した新しい住まいは、ひと目その外観を見ただけで、ワクワクと心が躍ってきます。
山型を描く洋瓦。真っ白な塗り壁とミントブルーの木の両扉。青い空によく映えて、まるでアンダルシアの白い街を訪れたかのよう。それもそのはず。この家のテーマはスペイン。
施主夫妻が新婚旅行で訪れたのがスペインだったこと、奥さまがフラメンコを踊ることなどから、「インデュアホーム」のデザインコンセプト「ミハス」のイメージをさらにふくらませてプランニング。よりスペイン色を打ち出した住まいです。

玄関とリビングをつなぐ自由空間「パティオ」

室内に入る前に、ちょっと寄り道。木の両扉を開けてみましょう。すると、なんとそこはパティオ! スペイン風の中庭です。
広さは8畳ほど。プライバシーが完全に守られたこの空間は、高い空を見上げながらくつろげる憩いのスペース。腰高までスペイン産タイルがたっぷり貼られており、本場の空気を強く醸し出しています。施主夫妻も「アルハンブラ宮殿のよう」とお気に入りとか。
このパティオ、玄関とリビングの間に配置されているので、室内の奥にまで光を届ける効果も。
リビングから玄関まで視線も抜けるので、視覚的なゆとりも生んでいます。
子どもの遊び場に、バーベキューにと使い方も無限大。パティオはまぎれもなく、この家の中心といえるでしょう。

スペイン産タイルと自然素材のハーモニー

スパニッシュハウスを名乗る、もうひとつの理由。それがスペインから直輸入されたタイルの数々。
キッチンやトイレ、サニタリーなどにデザインの異なるタイルがあしらわれており、その美しさは必見。センスのよさに脱帽です。
ほかにも、無垢材の床、漆喰壁、アールの木製ドア、アイアンの階段、木製窓など、さまざまな自然素材や輸入部材が使われていて、存在感たっぷり。本物が持つ確かさは、住む人の心に安らぎを与えてくれるでしょう。

次世代省エネ基準、北海道レベルをクリア

デザインの美しさにばかり目がいきがちですが、実は「インデュアホーム」の造る家は、外張+羊毛のダブル断熱。しかも窓にはトリプルLOW‐Eガラスを使用。次世代省エネ基準を北海道並みにクリアしています。住まう人それぞれのライフスタイルに合わせたプランニング力も魅力。 
完成見学会は、5月31日(土)と6月1日(日)の2日間。ぜひ現地でその魅力に触れてみませんか。

パティオのあるスパニッシュハウス完成見学会

日時/5月31日(土)、6月1日(日)10時?17時
会場/盛岡市浅岸3丁目

インデュアホーム北盛

盛岡市小杉山11‐5
TEL 019-681-4731
http://endure.jp/fc/kitamori/

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上記内容は投函禁止を明確な意思表示により行った住居及び邸宅への投函禁止要請を無視した投函物からの転載や引用を含みます。

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