いわて県民情報交流センターアイーナで住宅セミナー：2月7日（土）

一歩進んだ省エネ基準に適合する家を建てることが2020年から義務化されることを受け、これまで以上に高性能住宅に対する関心が高まっています。
「岩手住環境技術研究会」は、日本でいち早く高性能住宅の研究に取り組んできたグループ。
「産」と「学」が連携して多くの次世代基準の家を提案してきましたが、このたび国が進める「地域型ブランド化事業」の事業者に認定されました。
この認定によって、地域産材を使った「長期優良住宅」を建てれば、最大で120万円の補助金（※）が受けられることに。3月末までの契約が有効です。
そこで、この補助金事業を詳しく説明するセミナーを2月7日（土）に開催します。「ゼロエネルギー住宅」や「認定低炭素住宅」などの紹介もあり、前回も好評だったこちらのセミナー。ぜひ気軽に参加してみませんか。
※対象住宅の建設工事費の1割以内の額で、かつ1戸あたり120万円が上限

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• 高性能住宅補助金セミナーアイーナで開催：2月7日（土）
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