滝沢市穴口「せいほくタウン」31.5坪の家完成見学会
ちょうどいいが暮らしいい!
スマートサイズの快適空間
計画的なマネープランを基に生まれた、家族4人に「ちょうどいい」大きさの住まい。31.5坪の間取りに、伸びやかで使いやすい動線が描かれています。
家と家族のリアルな関係
質問です。家族のための「ちょうどいい」家づくりとは?
5月23日(土)・24日(日)に開催される「ハウスM21」の見学会では、そんな根本的なクエスチョンに正面から向き合い、家族なりに出した答えを見ることができます。
オーナーファミリーは子どもふたりの4人家族で、上のお子さんは現在大学生。当然ながら、学費や仕送りを含めた教育費は家計にとって大きな割合を占めています。
「我が家は今、子どもたちにいちばんお金がかかるとき。だから、かえって、背伸びしない家づくりを考えることができたのかもしれません」と、話すご主人。
子ども費がもっともかさむこの時期だからこそ、持続可能なライフプランを考え、無理のないローン計画で、安心して暮らせる住まいを建てたかったと話します。
「ぜいたくな家を建てるつもりはありませんでした。住宅性能がしっかりしていて、家族にとってちょうどいい空間があれば大満足」と、ご主人。柔軟な発想の自由設計に定評のあるハウスM21なら、コンパクトかつ暮らしやすい、理想のプランを提案してくれるのでは…。
この住まいは、そんな思いから生まれたといいます。
使い勝手抜群の「オールラウンド動線」
玄関を開けると長い土間ポーチがあり、手前のドアはリビングに直接つながる出入り口。奥は家族のためのクローク&エントランスになっています。
クロークを抜けてトイレや洗面、浴室からダイニングキッチンまでぐるりとひと回りできる、効率のよい間取り。この家事動線は、ご主人がぜひとも実現したかった間取りのひとつ、ハウスM21ならではのミラクルプラン「オールラウンド動線」です。
玄関の地窓やクロークの窓など、明かり採りを多用することで目線の「抜け」が生まれ、面積以上の広がりを感じさせてくれます。
また土間に設けられたヒーターのおかげで、冬場濡れたコートや靴も、朝には乾いてポカポカに。これはうれしいですね。
31.5坪の空間に、使いやすい工夫が満載
リビングとダイニングは合わせて18畳大と十分な広さを確保。アイランドキッチンにはカウンターテーブルとスツールを備え、朝食スペースとしてはもちろん、夜はちょっとしたホームバーも楽しめる仕掛け。
家族の和やかな日常が目に見えるようです。
2階は、主寝室にウォークインクローゼットと、たっぷりの小屋裏収納に、子ども室がふたつ。2階ホールには洗濯ものを干すための可動ポールも取り付けてあります。
延床面積31.5坪の中に、これだけの使いやすい間取りがのびのびと広がる住まい。「ちょうどいい」家の価値を再認識できる住まいの見学会へ、ぜひお出かけください。
完成見学会
日時/5月23日(土)・24日(日)10時~17時
会場/滝沢市穴口「せいほくタウン」
ハウスM21
盛岡市盛岡駅前通3‐53
フリーダイヤル 0120‐52‐8621
http://www.housem21.com
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上記内容は投函禁止を明確な意思表示により行った住居及び邸宅への投函禁止要請を無視した投函物からの転載や引用を含みます。