ジョイホームの社内設計「和モダンの家」の完成見学会

「ちょうどよさ」は、心地よさ

家族の日々を見守る家

Q値1.16

ジョイホームの社内設計「和モダンの家」の完成見学会が、この週末、滝沢市で開催されます。ジョイホームならではのシンプルで飽きのこないデザインはもちろん、「心地よさ」を実現したさまざまなアイデアにも注目です。

決め手になったのは、何よりも「誠実さ」でした

もともとは盛岡市在住。
ご主人の転勤で現在は青森県で暮らしているKさん家族。お子さんの小学校入学を前に「家族の拠点を持ちたい」と、盛岡エリアで家を建てることを考え始めました。
「土地探しから始めたのですが、青森にいるとなかなか情報を得られなくて…。全国展開をしているようなビルダーでも、県境をまたぐと対応が難しいようでした」そんなとき、思い出したのが「いいな」と思っていた友人の家。
「ジョイホームで建てた、と聞いて、カタログを取り寄せようと問い合わせてみたんです。そうしたら『青森までお伺いします』って。ビルダー何社かに問い合わせましたが、快く『行きます』と言ってくれたのはジョイホームだけ。遠くまで来てもらって悪いな、と思いながらも感激しましたね」今思えば、これが決め手だったかも、と振り返る奥さま。
「こうしたい、ああしたいと広がる夢を受けとめながらも、それを煽るのではなく地に足のついた提案をしてくれるのもうれしかったです。家だけでなく、私たちの人生を見てくれているのだなと」デザインや性能だけではない、ジョイホームの「誠実さ」に惚れ込んだKさん。
さまざまな工程を経て家が完成した今も、その信頼は変わらないと話します。

「ベーシック」と「自分らしさ」をミックス

盛岡時代に住んでいた場所にも近く、なじみがあったことなどから、滝沢市に新居を構えることにしたKさん。完成した住まいは、使い勝手のいいベーシックな間取りに、Kさん家族のライフスタイルをミックス。コーディネーターと相談しながら選んだというインテリアが、住む人の「らしさ」をより魅力的に演出しています。
玄関ホールからLDKに続く動線は、ドアで区切るのではなく、交互に設えた縦格子で目隠し。
ほどよい「抜け」が、空間に広がりをもたらします。リビングには奥さまの実家から持ってきたピアノを配置。サイズを測り、すっきりと収まるよう工夫しました。
2階個室のロールスクリーンは、家族それぞれが好きな色をチョイス。ご主人リクエストの書斎には造り付け家具を設え、コンパクトながら機能的な空間を実現しました。
「今まで賃貸に住んでいたので、汚したらいけない、というストレスがいつもありました。これからは、子どもの落書きやいたずらも、おおらかに見守れるかも」と笑う奥さま。年月を経ても飽きのこない家が、これからの家族の日々と成長を見守り続けることでしょう。

和モダンの家完成見学会

開催日時/2月21日(土)・22日(日)10時~17時
場所/滝沢市鵜飼向新田9‐2付近

ジョイホーム

盛岡市みたけ4‐4‐2
TEL 019-646-2313
http://www.my-joyhome.co.jp

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上記内容は投函禁止を明確な意思表示により行った住居及び邸宅への投函禁止要請を無視した投函物からの転載や引用を含みます。

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