一級建築士/長場由紀さん35坪のデザイナーズハウス作品発表会

性能とデザインの融合どこよりも、心地よく優しい住まい

家族の歴史を見守る家

「家族がいつも心地よく過ごせる家を建てたい」。そんなふたりが選んだジョイホームのデザイナーズハウスが、盛岡市城西町に完成しました。「心地よい空間づくり」のアイデアいっぱいの住まい。ぜひ見学会で体感してみませんか。

ジョイホームになら任せて大丈夫

2年ほど前から、展示場や見学会に足を運び始めたという20代のC夫妻。「家を持つのはもう少し先」と当初は考えていたそうですが、ジョイホームのデザイナーズハウスにほれ込み、3ヵ月後にはプランの作成を依頼していました。
「いろんな家を見てまわりましたが、『これだ』と思うのはいつもジョイホームのデザイナーズハウス。さりげないところにも住む人それぞれの『らしさ』とセンスを感じられていいな、って。自分たちもそんな家を建てたいと考えるようになりました」
土地探しが思うように進まず、「私たちには家を持つのはまだ早いのかな」と落ち込んだときも、「強引に話を進めるのではなく、こちらの気持ちに寄り添ってアドバイスをしてくれたのがとてもうれしかった。ジョイホームになら任せて大丈夫。そんな安心感がありました」とCさん。その信頼は、今に至るまで揺らいだことがないと話します。

心を読むように、イメージをカタチ

「自分たちにとっての『心地よさ』をいちばんに考えた」というC邸。
「こんな感じがいいな、っていうイメージがあっても、それを伝えるのは難しいですよね。でも一級建築士の長場さんは、心が読めるの? っていうくらい、それをカタチにして提案してくれました」
予算や土地の広さなどに条件があっても、プロの視点とアイデアで「自分たちらしい家」になったと大満足のふたり。「私たちに影響されてか、周りで『家を持とうかな』と考え始める人が増えたんですよ」と笑います。
「新しい家では友だちを呼んでホームパーティーをしたい。だけどいちばん楽しみなのは、家族でゆっくりくつろぐこと」とC夫妻。待ち遠しくてワクワクしているんです、と微笑みました。

「仕切らない」空間づくりと採光がポイント

「明るく開放的」な家

一級建築士/長場由紀さん

両側と後ろを建物で囲まれた場所にあるため、採光を工夫し「明るくて広々と感じる」空間づくりを心がけました。
白と木目を基調とした室内は、壁で区切る代わりに格子や段差で「境界」を設け、開放感がありながらもメリハリのついた間取りに。どの場所にいても明るくてすっきりとした、バランスのいい家になったと思います。

デザイナーズハウス作品発表会

開催日時/10月20日(土)・21日(日)10時~17時
場所/盛岡市城西町
敷地面積50.67坪
延床面積35.81坪

ジョイホーム

盛岡市みたけ4‐4‐2
TEL 019-646-2313
http://www.my-joyhome.co.jp

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上記内容は投函禁止を明確な意思表示により行った住居及び邸宅への投函禁止要請を無視した投函物からの転載や引用を含みます。

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